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投資信託(ファンド)アドバイス関連業務への集中
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| 掲載日: May 01, 2007 23:00 JST |
| アナリスト: 内 誠一郎、東京 電話 03-4550-8568 |
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スタンダード&プアーズは、日本において、ファンドを選定・推奨・評価するアドバイス関連業務へ経営資源を集中させるため、運用会社向けのファンド運用格付けや定性アセスメントサービスを中止する。
スタンダード&プアーズは、従来、運用会社向けのファンド運用格付け等のサービスを行う一方で、ファンド販売会社等から寄せられるファンドの選定・推奨・評価のニーズにも対応してきた。その際、運用会社向けのファンド評価サービスと、ファンド販売会社等向けのアドバイス関連業務との間で利益相反の可能性があるとの判断から、スタンダード&プアーズでは、社内に厳格なファイアー・ウォールを設け、十分な態勢整備を施した上で、サービスを提供してきた。
今回の決定は、ニーズが高まりつつあるアドバイス関連業務に経営資源を集中することにより、アドバイスのニーズにより機動的に対応すると同時に、利益相反の可能性を完全に排除することを目的としている。これにより、スタンダード&プアーズの独立系アドバイザリー会社としての市場における位置付けを明確にし、市場のニーズに応えることができると期待している。
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