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お知らせ
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日本SME格付け評価モデル改訂について
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スタンダード&プアーズでは、今般、日本SME格付けの評価に利用するモデルを改訂しましたので、お知らせいたします。
今回のモデル改訂は、昨今の経済動向や中堅・中小企業の業績を踏まえることで、日本の中堅・中小企業に関する信用力評価の精度を維持、向上させるために行ったものです。
日本SME格付けの評価モデルは、日本の中堅・中小企業の信用力を統計的に評価するために日本リスク・データ・バンク株式会社(以下、RDB)が保有する大量の企業財務データと、スタンダード&プアーズの格付けノウハウを活用して開発、運用されています。モデルのベースとなっている企業財務データは、ある時点で最新のデータであっても、年月の経過とともに過去データとなることから、適時評価モデルの精度を高めるために最適化を行う必要があります。
スタンダード&プアーズとRDBは毎年、日本SME格付けの評価モデルの精度を検証していますが、今般のモデル改訂が、モデルの精度を維持、向上させる上で有効であると判断しました。この決定に伴い、2008年7月以降は、改訂後のモデルを利用して格付けを付与することとなりました。
今回の改訂により、昨今の経済動向を反映する結果、例えば、日本SME格付けの対象となる年商10億円から100億円の日本の中堅・中小企業のうち、bbb以上の割合は9割程度から8割程度になる可能性がありますが、SME格付けの定義や評価手法、評価モデルの基本的な構造に変更を加えるものではありません。
(平成20年7月14日)
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